「会議がないってどういうことでしょうか…?」無駄な会議が嫌で転職してきた話をみんなに聞いてみた。

こんにちは!

突然ですが、今いる職場の会議はどのように行われていますか?他社で働いたことがないので勝手なイメージ画像で貼ってみます。

 よく見ると暇すぎてそっぽ向いてる人がいますね!

よく見ると暇すぎてそっぽ向いてる人がいますね!

最近、採用面接を担当することが増え、会議やそれに伴う資料についての質問をたくさんされるので、みんなのマーケット(以下みんマ)の会議事情について、よくある質問と併せて簡単に紹介します。

Q.会議がないってつまりどういうこと?
A.みんなのマーケットは大前提として「何かをみんなで決める」「何かを相談したい」といった会議はありません。意思決定が伴う場合も、何人もの人を招集して会議をすることもありません。意思決定者は普通1人とかだからね!

Q.稟議はどうやって通すの?
A.これといったフローが確立されているわけではなく、「やる・やらない」を意思決定できる人(部長やリーダーなど)にその時々で臨機応変に話しに行きます。早いときは意思決定に10分かからないこともあります。

Q.プレゼン資料って本当にいらない?
A.見た目は一切こだわっていない、簡潔にまとめられたドキュメントの共有のみです。説明に必要な数値などがまとめられています。きれいな資料を作って何億円も売上がるなら作るかもしれないですね!

Q.本当にないんですね…
A.やる意味がないから会議はないですね…

いかがでしょう。みんマではこのように会議に関する「無駄」が一切ありません。

 

ここからは転職してきたメンバーに情報収集も兼ねて、前職での会議とみんマの会議について聞いてみました。
まずは世にはびこる無駄な会議の闇事案をとくとご覧あれ。

前職でのみんなの体験談
- 前職で鬼のように大量(or長時間)MTGしてた経験は?会議用の資料についても教えて!

サービスの今後の方針をメンバー全員で話し合って決めるというMTGがあり、本当に話がまとまらず6-7時間くらいかかっていました。「このMTGは全員でやること?」感がすごかったです。
— 前職:某Webメディア運営会社200人規模
無線ネットワーク環境がなく、PCもチェーンで固定されているから会議の場にPCを持ち込むことができませんでした。このため、会議には大量の紙の資料を作成、印刷、製本していく必要があり、準備に時間がかかって辛かったです。
— 前職:元国営企業本社1000人規模
本社の予算取りを行うための美しいエクセルとパワポ資料(各論の設計はザル)をもとに決裁とるだけとった後に、「現場感ある人にどう進めるか相談したい」という体の丸投げMTGに招集される日々でした。よくこんなザル設計で決裁とれたな?とか、実行までちゃんとフォーカスに入ってないものを「企画」としてブチあげてドヤれる神経がわからね〜とか、その手のMTGは殺意とストレス以外のなにものでもなかったっす。
— 前職:某人材系大手グループ会社単体3,000人規模
事前の根回し(社内政治)のスキルが事の成否を分ける感じでした。
例えば、
・キーマンの役員を取っ捕まえるために、役員フロアのタバコ部屋で待ち伏せ。
・決議上で、賛否どちらに転ぶか読みかねる人間に、事前に飲み案件で懐柔する。
・利害関係で、反発が予想される人を、どのルートで抑えこむかを考える。
といった、アホみたいな「仕込み」にパワーがかかってました。
「それ、本質的な仕事なんですかね?」と思いながらも、そこをうまくやりくりできないと生き延びていけないという環境でした。
— 同上
役員会(社長と執行役員間)で決まった新人育成プランを、現場の本部長、管掌役員に話しに行くと「やりたくない」や「やっぱりあれは社長が間違ってる」と言い出し、一人事担当に愚痴り続けるMTGでした。自分の管掌役員にも話を通して、一人一人直接説得しに行かなきゃいけないし、そもそも役員会で決まったことなので、結局やるのにごねる時間だけが無駄に過ぎていました。それも仕事のうちでした、当時は。
— 前職:某EC大手グループ会社単体1,000人規模

といった様々な体験談が聞けました。すごくきれいに作られたエクセルの話や必要以上にリソースを割いた話、社内の色んな人への根回しの話など、しょうもなさすぎて笑っちゃうようなような実態が明らかにありましたね。

 

続いてはみんマの会議の実態をご紹介します。
- みんマに入社後の会議はどう?(会議ないんだけどね)

資料はクラウド化されてて、部署を超えて情報やタスクが共有できるので、「これ見といて、なんかあったらコメントして」で済みます。部署・個人間のすり合わせ目的の会議自体がほぼ必要なく、資料を作る無駄な時間もない。意思疎通する中で問題になった部分(コメントが付いたところ)にだけリソースをフォーカスできるので、施策実行までの時間が短く済んでるなと思います。
業界的にクラウド化されてるのは当然かもしれないですが、この会社には「ペーパーで持ってこい」とか言うマネージャーがいないのがいいですよね。
— ECコンサルタント(前職:元国営企業)
すごい当たり前ですが、無駄な会議がなくなったことで絶対的に「業務」ができる時間が増えました。スピード感を持ってやりたくても、業務ができる時間がないとスピード出すなんてできないので、「素早く対応したい」となった時のコントロール可能な時間が圧倒的に多いからこそ、各自の裁量でスピーディに対応することができると感じています。
— サポート(前職:某Webメディア運営会社)
みんマ転職してきて感じたこととしては「議論よりも実行すること」に重きが置かれているところもそうですが、自分の利得に固執する人がいないところや、「その話、誰の了解とってしてるんだよ?あぁん?』みたいな、権力の柱に寄りかかって酔っ払っている人がいないところが素敵だと感じています。
— 新規営業(前職:某人材系大手グループ会社)
役員に話を通すために秘書のご機嫌も伺ってましたね。秘書という関門を通らないとスケジューリングもできず根回しのスタートラインにも立てないという。
— 人事担当(前職:某EC大手グループ会社)

要点まとめ
・資料は事前にクラウド化されているからきれいな資料にまとめ直す必要が無い
・無駄に印刷をしなくていい(エコロジー)
・会議に使っていた時間で自分の本来の業務ができる
・権力に酔いしれる人がないから根回ししなくていい(社内政治がそもそもない)

みんマは、実際に無駄な会議になりそうだと察知したときに、「これは何について話すMTGですか?」や「こんなに人いりますか?」と聞いても一切怒られない環境です。少しでも現職の会議に対して「???」となっている方の参考になればと思います!

 

それでは、面接で会いましょう!

 

「どうしても通したい案件あるんで、お願いしますよぉ」

ばいばい!
 

サービストラック

紹介しきれなかった前職での体験談

社長が入れ込んでるメンヘラキャバ嬢に何をプレゼントするかの会議がありました(3時間)
— 前職:ゲームイラストのベンチャー20人弱規模(倒産済み)